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2007年11月27日 (火)

PODといtってもi-Podではありません^^

さら進化したモデリングエンジンを搭載した新生PODがついに新登場.

LINE6 POD X3

Podx3large

●コルグ
●コルグお客様相談窓口: 03-5355-5056

http://www.line6.jp/

■税込価格: 6万8,250円

アンプシミュレータの代名詞的存在、 LINE6のPODシリーズが待望のバージョンアップを果たしたPODシリーズといえば今や宅録ギタリストだけでなく、ライブ派にとってもマルチエフ=クタ-感覚で使える定番の機材のlつ.

大きさや重さなど外鯛は従来のPOD XTと同じフォルムを保っているが、中身はまったく別物。

こんな小さなボディ-の中にあらゆるギタリストを満足させるであろうサウンドと考え尽くされた機能が凝縮された最憩のアンプシミュレータになっている。

(文:鈴木悠平)

情報元http://dgmag.hobidas.com/

LINE 6の全モデリングテクノロジーを凝縮

このPOD X3には本当に沢山の新機能が搭載されているのだが、数ある中でももつとも目をひくのが新たに追加されたモデリングサウンドだろう。

LINE6はPOD XT以外にも、ペース向けのBASS POD XTシリーズやストンプボックス.パソコンと連携して使うTone Portシリーズのマイクプリアンプなど様々なモデリング技術を駆使した製品を発売してきた。

そのこれまで培ってきたすべてを1台に集約したのがPOD X3というわけ.

つまり見た目はPODでもギターアンプシミュレータとしてだけではなく、時にはペースアンプ、時にはマイクプリアンプ-と様々な顔を持つモデリングマシンということができるということだ。

もちろん新規のギターアンプモデルも追加されており、 78種類のギターアンプモデルに24種類のキャビネットと4種類のキヤビネットマイクモデル、ベースアンプも28種類のアンプモデルと22キャビネット、3マイクモデル、エフェクトモデルは98種類に6種類のプリアンプモデルと莫大な塁のプログラムを搭載している。

当然、そのクオリティーはお墨付きで、音を聞くだけでフレーズが思い浮かぶ・・そんなギタリストをウクワクさせる実機さながらの高い再現能力を持っているのはもちろんだ。

マイクプリアンプを括載したことにより、新たにマイクを直接接続できるXLR 端子を装備しているのだがモデリング部が完全に2系統で使用可能になったというのだからさらに驚きだ。

つまりギターとボーカルに同時に独立したモデリングサウンドを楽しむことができるというわけ。

もちろん内蔵アンプやエフェクターも個別に設定できる完全デュアル仕様になっているので音作りに何か制限を感じることはない。

さらに、マイクは使わないギタリストであればギター1本に2つの異なるモデリングをセッティングするのも面白いだろう。

POD X3では出力する際にバンやボリュームも個別に設定できるので、アンプごとにバンを振って右からフェンダー系クリーン、左からマーシャル系の歪みといった自由な音作りが可能になっている。

さらに向上した操作性膨大な数のモデリング音色に加え、 2系統のモデリングエンジンや高品位なエフェクトなど機能が増えるのは非常にうれしいことだが、反面でユーザーを悩ませるのが操作性の部分。

どんなに多機能であっても思い通りに使えなくてはツールとしての価値は下がってしまうものだ。

そんな操作性の部分でもPOD X3は非常に優秀。

POD XTの倍ほどはあろうかという大型ディスプレイは現在の状況をわかりやすく表示してくれるので、どんな編集メニューに入っても迷うことはないだろう。

そして信号のルーティングが一目で表示できるようになったのもうれしいところ。

アンプやエフェクトの接続状況はもちろん、オン/オフ状態までも一瞬で確認できるようになった。

これまで必要だった画面を切り替えるという1つのアクションが省けるだけでストレスなく操作することができるようになっていると同時に、プログラムを切り替えた瞬間にその青色がどんなエフェクトによって作られているかを判断したり、エフェクトの接続位置の変更など、操作を視覚的に捉えることができるようになったことで受ける恩恵は非常に大きいと思う。

また、本体下部に付けられたボタンにはアンプやエフェクトなどが割り当てられており、そのボタンでオン/オフを切り替えることができるのでさらに便利だ。

このボタンは素早く2回押す(ダブルクリック)すると詳細なエディットページに入れるのでいくつものボタンを組み合わせて押したりする必要がないのもスマート・

そしてどんなペ-ジにいても一瞬で初期画面に戻れるHOMEボタンの搭載など、使い勝手という面に重点を置いて開発されたことを感じさせる。

パソコンとの親和性も強化そして最後にパソコンとの連携による音楽制作機能もより強化されたPOD xTでもパソコンとUSBケーブルで接続することでオーディオインターフェイスとして機能させることができたが.今回からよりハイスピードなデータ送受信が可能なUSB2.0が採用され、高速データ通信が可能になった。

これにより、 2系統の入力信号をそれぞれステレオで合計4チャンネルの同時レコーディングに対応しているのでギターボーカルそれぞれに違うエフェクトを設定し、同時にレコーディングするなど様々な用途に対応した。

ハイスペックなアンプシミュレータとして、そして専用機に迫る多機能オ-デイオインターフェイスとして、定番のPODがさらに強力に生まれ変わった。

アンプシミュレ-夕として日常の練習からライブ、そしてDAWソフトを使って宅レコをする現代のギタリストにとってPOD X3は最強の武器になることだろう。

写真1背面にはXLRマイク嫡子とS/PDIFデジタル出力端子が装備されている

写真2大型ディスプレイで信号の流れを-日で確認することができる

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